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こもれび
出産準備妊婦向け保存版

入院バッグ準備リスト

最終更新: 2026-04-03

出産はいつ始まるかわかりません。チェックを入れながら準備を進めましょう。

準備の進捗
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いつまでに準備する?

妊娠36週(臨月に入る前)までに準備しておきましょう。 早産の可能性もあるため、34週頃から少しずつ揃え始めると安心です。 「陣痛バッグ」と「入院バッグ」の2つに分けておくと、いざというときスムーズです。

陣痛バッグ

母子手帳

これがないと受付できないことも

健康保険証

コピーも財布に入れておくと安心

診察券

産院のもの

携帯電話+充電器

長い陣痛中の連絡・気分転換に必須

ペットボトル用ストローキャップ

横になったまま飲めるので重宝します

軽食(ゼリー飲料・おにぎり等)

陣痛中のエネルギー補給に。食べやすいものを

リップクリーム

呼吸法で唇が乾燥しやすい

テニスボール

腰やおしりを押してもらうときに。痛みの緩和に役立ちます

ヘアゴム・ヘアクリップ

髪が長い方は必須

フェイスタオル

汗拭き用に数枚

入院バッグ

前開きパジャマ 2〜3枚

授乳・診察がしやすい前開きタイプ。丈が長めだと安心

産褥ショーツ 3枚

クロッチ部分が開くタイプ。診察時にそのまま対応できます

授乳ブラ 2〜3枚

ワイヤーなしのソフトタイプが楽

産褥パッド(お産パッド)

産院で支給されることも多い。念のため確認を

洗面用具

歯ブラシ・歯磨き粉・洗顔料・化粧水など

シャンプー・ボディソープ

産院に備え付けがある場合も

タオル(バス・フェイス)

3枚ずつ程度あると安心

退院時の自分の服

お腹がまだ戻らないので、マタニティ服かゆったりした服を

母乳パッド

入院中から母乳が出始めることも

骨盤ベルト

産後すぐから使用できるタイプを用意

赤ちゃん用

肌着 2〜3枚

短肌着+コンビ肌着のセットが便利

ツーウェイオール 1〜2枚

退院時に着せるもの

おくるみ 1枚

退院時に包んであげます。季節に合った素材を

おむつ(新生児用)

病院で支給される場合も。事前に確認を

ガーゼハンカチ 2〜3枚

授乳時の口拭き・吐き戻し対策に

チャイルドシート

車で退院する場合は必須。事前に取り付けを練習しておくと安心

あると便利

延長コード(電源タップ)

ベッド周りにコンセントが遠いことが多い。2〜3mあると便利

S字フック

ベッド柵にバッグを掛けられて便利

ビニール袋(数枚)

洗濯物・ゴミ入れに。何かと使えます

耳栓・アイマスク

大部屋の場合、他の赤ちゃんの泣き声で眠れないことも

お気に入りのお菓子

頑張った自分へのご褒美。個包装タイプが衛生的

着圧ソックス

産後はむくみやすいので、あると楽になります

ミニ鏡

面会時にさっと身だしなみチェック

筆記用具+メモ帳

授乳時間の記録や、助産師さんのアドバイスをメモ

陣痛が来たら — 段階別ガイド

陣痛は段階を追って進みます。それぞれの段階で何をすればよいか、事前に知っておくだけで気持ちが楽になります。

1

前駆陣痛

不規則(バラバラ)

出産数日〜数時間前

まだ慌てなくて大丈夫。普段通り過ごしましょう。痛みが規則的になるか観察します。

前駆陣痛は痛みの間隔がバラバラで、しばらくすると消えます。本陣痛との見分けポイントです。
2

陣痛開始

10〜15分おき

初産: 間隔10分 / 経産: 間隔15分

産院に電話で連絡。指示に従って入院準備。シャワーを浴びておくと良いです。

陣痛アプリで間隔を計測すると便利。パートナーに連絡し、陣痛バッグを持って出発。
3

陣痛中(活動期)

3〜5分おき

子宮口4〜7cm

呼吸法に集中。痛みが来たら「ふーーっ」と長く吐く。力を抜くことが大切。

テニスボールで腰・おしりを押してもらう。ストローキャップで水分補給。リップクリームも活躍。
4

移行期〜分娩

1〜2分おき

子宮口8〜10cm

助産師の指示に従います。いきむタイミングは助産師が教えてくれるので、呼吸に集中。

一番つらい時間ですが、赤ちゃんに会えるまであと少し。パートナーは手を握り、声をかけて。

陣痛中の呼吸法

痛みが来たら「ふーーーっ」と長く息を吐くことに集中します。 吐ききったら自然に吸い込みます。息を止めないことがポイントです。

ソフロロジー呼吸法(おすすめ)

  1. 1. 痛みが来たら鼻からゆっくり吸う(4秒)
  2. 2. 口から「ふーーーっ」と長く吐く(8秒)
  3. 3. 吐ききったら自然に吸い込む
  4. 4. 痛みの波が去るまで繰り返す

事前に練習しておくと本番で落ち着いて実践できます。 パートナーが一緒に「ふーっ」とリードしてくれると効果的です。

パートナーにできること

腰をさする・押す

テニスボールやこぶしで腰・おしりを圧迫。「ここ?」と聞きながら

水分補給の声かけ

陣痛の合間にストローキャップ付きペットボトルを差し出す

陣痛の間隔を記録

スマホの陣痛アプリで計測。産院への電話時に伝える

リラックスを促す

「大丈夫」「上手だよ」と穏やかな声で。冷静な態度が一番の支え

汗を拭く

フェイスタオルで額や首の汗を拭いてあげる

病院に確認すること

病院によって支給・レンタルできるものが異なります。入院前の説明会や健診時に確認しておきましょう。

  • 産褥パッド・お産パッドの支給はあるか
  • おむつ・おしりふきの支給はあるか
  • パジャマのレンタルはあるか
  • シャンプー・ボディソープの備え付けはあるか
  • タオルのレンタルはあるか
  • ミルク・哺乳瓶の貸し出しはあるか
  • 円座クッションの貸し出しはあるか
  • 入院時に持参が必要な書類(同意書など)

完璧に準備できなくても大丈夫

足りないものがあっても、病院の売店やコンビニで買えたり、家族に持ってきてもらうこともできます。 一番大事なのは母子手帳・保険証・携帯電話の3点。あとはなんとかなります。 リラックスして、赤ちゃんに会える日を楽しみにしていてください。

出典・参考文献

  • [1]日本助産師会. "お産の準備と入院の持ち物."
  • [2]日本産科婦人科学会. "分娩の経過と呼吸法."
  • [3]厚生労働省. "出産に関する情報提供."

免責事項: 本ページは一般的な情報提供を目的としています。 病院・産院によって必要な持ち物や支給品は異なります。 必ず通院先の案内をご確認のうえ準備してください。

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陣痛・出産 対応ガイド

そのとき何をする?夫婦で読む1枚

陣痛の4段階、呼吸法、パートナーの役割、陣痛バッグチェックリストを1枚にまとめました。

こんな使い方ができます

入院バッグに入れておく
パートナー必読
陣痛バッグチェック付き
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注意: この記事は一般的な情報提供を目的としており、医師の診断や治療に代わるものではありません。 お子さまの健康について気になることがある場合は、かかりつけの医師にご相談ください。 記事は公的機関・学会ガイドライン等の一次情報に基づいて作成しています(編集方針)。詳しい免責事項はこちら