こもれび
準備するベビーカー比較ガイド

ベビーカーの選びかた

このページを見たら、もう探し回らなくて大丈夫です。
人気4製品に絞って、重さ・走行性・価格を整理しました。

ベビーカー、なぜ迷いやすいのか

  • A型・B型・AB型の違いがそもそもわかりにくい
  • 軽さと走行性がトレードオフで、何を優先すべきか迷う
  • 実際に押してみないと走行感がわからない
  • 価格帯が2万円〜8万円と広く、どこに落としどころを置くか悩む

結論から言うと、今回紹介する4製品はどれもA型(生後1ヶ月から使えるタイプ)の定番です。 大きな失敗はありません。 「自分の生活動線に合うかどうか」で選ぶと、迷いが減ります。

選ぶときに見るべき6つの軸

1

重さ(片手で持てるか)

電車移動や階段が多いなら5kg以下が理想。車移動中心なら7kg台でも問題なし

2

走行性(段差・坂道)

タイヤの大きさとサスペンションの有無で決まる。歩道の段差が多い地域では重要

3

折りたたみやすさ

片手でワンタッチで畳めるか。電車・バス利用時や玄関収納で効いてくる

4

シートの快適性

赤ちゃんが嫌がると乗ってくれない。クッション性・通気性・リクライニング角度がポイント

5

対面/背面切替

低月齢は対面(親の顔が見える)が安心。成長したら背面(景色が見える)が楽しい

6

価格帯

使用期間は約3年。月あたりのコストで考えると、高めのモデルも選択肢に入りやすい

まずはこの4つを見れば十分です

コンビ スゴカルα エッグショック
コンビ超軽量

特徴

  • 重さ約5.0kgで片手で持ち上げられる軽さ
  • エッグショック(卵を落としても割れない衝撃吸収素材)搭載
  • ワンタッチ開閉&持ちカルグリップで電車移動が楽
  • オート4キャスで対面・背面どちらでも小回りが利く

生活シーンで言うと:

電車でのお出かけ、駅のエレベーターが混雑しているとき階段を使える安心感

向いている方: 電車移動が多い方、階段を使う場面がある方、軽さ最優先の方
合わないかも: 走行性を最優先にしたい方(軽さとのトレードオフ)
価格帯: 約55,000〜65,000円
コンビ スゴカルα エッグショック

コンビ スゴカルα エッグショック

約55,000〜65,000円

公式サイト
アップリカ ラクーナクッション AF
アップリカバランス型

特徴

  • 重さ約5.4kgで軽量と走行性を両立
  • しっかりフレームとゆれぐらガード機構で安定走行
  • ダブル台形シートで赤ちゃんの姿勢が安定
  • 大容量バスケット(座面下27L)で荷物が入る

生活シーンで言うと:

近所のスーパーへの買い物から、週末の公園まで。荷物が多くても足元に入る

向いている方: 軽さと走行性のバランスを求める方、荷物が多い方
合わないかも: 4kg台の超軽量にこだわる方
価格帯: 約50,000〜60,000円
アップリカ ラクーナクッション AF

アップリカ ラクーナクッション AF

約50,000〜60,000円

公式サイト
ピジョン ランフィ RB2
ピジョン走行性バランス

特徴

  • シングルタイヤ採用で段差をスムーズに乗り越える
  • 重さ約5.6kgでバランスの良い重量
  • ソファのような乗り心地のクッション設計
  • ワンタッチ開閉対応。折りたたみ時も自立する

生活シーンで言うと:

歩道の段差や踏切を越えるとき、シングルタイヤの乗り越えやすさを実感する

向いている方: 段差の多い地域にお住まいの方、走行性と軽さの両立を求める方
合わないかも: 最軽量を求める方(5kg以下ではない)
価格帯: 約52,000〜62,000円
ピジョン ランフィ RB2

ピジョン ランフィ RB2

約52,000〜62,000円

公式サイト
サイベックス メリオ カーボン
サイベックス走行性特化

特徴

  • カーボンフレームで約5.9kgながら剛性が高い
  • 大径タイヤ+4輪サスペンションで走行性はトップクラス
  • 片手でコンパクトに折りたため、自立する
  • ハイシートで地面の熱やほこりから赤ちゃんを遠ざける

生活シーンで言うと:

石畳や坂道が多い街での散歩。押し心地の良さでお出かけが億劫にならない

向いている方: 走行性を最重視する方、段差や坂道が多い地域の方、デザインにもこだわりたい方
合わないかも: 予算を5万円以下に抑えたい方
価格帯: 約64,000〜73,000円
サイベックス メリオ カーボン

サイベックス メリオ カーボン

約64,000〜73,000円

公式サイト

あなたの状況に合わせて選ぶなら

軽さ最優先(電車移動が多い)

コンビ スゴカルα

約5.0kgで片手で持てる。ワンタッチ開閉で電車の乗り降りもスムーズ

走行性重視(段差・坂道が多い地域)

サイベックス メリオ カーボン

大径タイヤ+4輪サスペンション。石畳や段差でもストレスなく走行できる

バランス型(軽さも走行性もほしい)

アップリカ ラクーナ または ピジョン ランフィ

5kg台で走行性も確保。日常使いで大きな不満が出にくいオールラウンダー

比較表

商品重さ走行性折りたたみシート快適性対面/背面価格
コンビ スゴカルα◎ 5.0kg
アップリカ ラクーナ○ 5.4kg
ピジョン ランフィ○ 5.6kg
サイベックス メリオ○ 5.9kg

どれを選んでも、赤ちゃんとの毎日は快適になります。
今回紹介した4製品はすべてA型の定番モデルで、大きな失敗はありません。
お住まいの地域と移動手段に合うものを選べば、それが正解です。
迷ったら、ベビー用品店で実際に押し比べてみてください。

購入できる場所

ここで紹介した商品はAmazonでも購入できます。

コンビ スゴカルα

コンビ スゴカルα

¥55,000〜

公式サイト
アップリカ ラクーナクッション

アップリカ ラクーナクッション

¥50,000〜

公式サイト
ピジョン ランフィ

ピジョン ランフィ

¥52,000〜

公式サイト
サイベックス メリオ

サイベックス メリオ

¥64,000〜

公式サイト

※ 価格は変動します。最新の価格はAmazonでご確認ください。

注意: 価格・仕様は2026年3月時点の情報です。実際の価格は販売店により異なります。 ベビーカーは赤ちゃんの体格や生活環境によって最適なものが変わるため、 可能であれば店頭で実際に押してみることをおすすめします。 参考: 各メーカー公式サイト、マイベスト、たまひよ、ベビーカレンダー